Macintosh macOS Sierraで認識しないハードディスク

2016年9月24日 | Macintosh | コメント (0)

Mac mini(Late 2012)の外付けで使っているハードディスクは、エレコムで販売しているLaCie minimusという製品。
lch-mndu3pc_01.jpg

最近、macOS Sierraが公開されたので、内蔵ではなく外付けのハードディスクにインストールして、どんなものか動かしてみようと思いました。

IMG_20160922_022722.jpgインストールが進み、外付けハードディスクから起動が始まるところで異変。途中でアップルマークが禁止マークに変わりました。ディスクへのアクセスもなく停止。

再度、内蔵から立ち上げてからインストール作業をやり直しても、同様に禁止マーク。

一度電源を落とし、接続し直してみたところ、外付けのハードディスクは反応がなくなってしまいました。ディスクが壊れたか、電源アダプタが壊れたか。(←これはあとで勘違いと気づく)

外付けハードディスクがないと、タイムマシンも使えないので、別の外付けハードディスクを購入(Seagate Expansionという製品)してきました。早速接続してmacOS Sierraをインストールすると、フツーに起動できました。

そのとき、ふと見るとLaCie minimusには、電源ボタンがあることに気づく。なので、壊れてはいないので、再びスイッチを入れてみる。

しかし、macOS Sierraからはやはり認識しない。再度内蔵から起動すると今まで通り認識。アクセスも可能。

どうやら、このLaCie minimusは、OSX Yosemite以前では認識するけど、macOS Sierraから起動したときには認識しない。だからLaCie minimusにインストールしても、途中で自分自身を見失い起動ができなくなるという雰囲気。

検証するためには、一度バックアップして再フォーマットしてみるべきか。

Windows Windows10のLinux環境にFDcloneをインストール

2016年9月18日 | Windows | コメント (0)

Windows10のUbuntuにFDcloneをインストールしたい。

(関係ないけど)まず、一応最新版にしておこうか。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
(関係ないけど)名前解決ができないというエラーが出るので...。
$ sudo vi /etc/hosts
として
127.0.0.1 localhost DESKTOP-S5*****(←追記)
開発環境をインストール。
$ sudo apt-get install build-essential
エラーが時々文字化けするので、メッセージを英語にする。
$ vi ~/bash_aliases
として
LANG=en_US.UTF-8


ソースをダウンロード
FDclone page

ダウンロードしたものを解凍し、コンパイル→インストール。
$ tar zxvf FD-3.01b.tar.gz
$ make config
$ make
$ sudo make install
とします。 ちなみに私のfd2rcは...。
$ sudo vi /etc/fd2rc
SORTTYPE=1
ANSICOLOR=1
LANGUAGE="utf8"
DEFKCODE="utf8"
INPUTKCODE="utf8"
PTYINKCODE="utf8"
PTYOUTKCODE="utf8"
FNAMEKCODE="utf8"
MESSAGELANG="en"
EDITOR=vim
ついでにvimは
$ vi ~/.vimrc
set showmatch
set ignorecase
set ruler
set showmode
set laststatus=2
set incsearch
set showcmd
set statusline=%<%f\ %m%r%h%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&ff.']'}%=%l,%c%V%8P
set title

if &t_Co > 2 || has("gui_running")
syntax on
set hlsearch
endif

set backupdir=$HOME/.vimbackup
set clipboard=unnamed
set nocompatible
set directory=$HOME/.vimbackup
set hidden
ホームに.vimbackupを作っておきます。

General 軽量なOSは?

2016年9月18日 | General | コメント (0)

VirtualBox上での比較。パスワード入力時はストップウォッチを止めての計測です。

BunsenLabs Linux 起動18秒 終了3秒
CloudReady 起動32秒 終了3秒
Windows10 起動27秒 終了5秒
Windows2000 起動30秒 終了12秒

BunsenLabs Linuxが非常に軽快。インストールしたLibreOfficeの起動もかなり速い。Linuxはウインドウマネージャーによって軽快感が大きく変わってくるので、他のディストリビューションでも工夫すれば軽快なのかもしれませんが、初期状態で軽快に使えるのはメリット。

CloudReadyは、ChromeBookのOSともなっているChromeOSのオープンソース版のChromium OS。案外起動が遅い。ただ、ChromeBookのChromeOSが遅いというわけではないらしい。

Windowsの比較対象は、2000と10があります。Windows2000が軽快で、バーチャル環境で常用していたのですが、メモリーをしっかり用意すればWindows10のほうが速いです。

単に興味本位でバーチャル環境にインストールしてあるものを計測しただけですが、低スペックPCでの使用を考えたとき、Windows2000は今さら使うべきものではなく、Windows2000同様かそれ以上の軽快さを持つBunsenLabs Linuxは注目すべきものかもしれません。

ちなみにマックは起動時間18秒。決して軽量OSではないはずですが...。

General インターネットの情報発信する側の環境

2016年8月24日 | General | コメント (0)

最近、13年前のPHPの自作プログラムを使う機会があり、10年以上前のものが少しの修正で動くことの驚きと、時代の移り変わりを感じました。レイアウトが罫線の太さを0にした表組み。今はネット環境もコンピュータも速いので、表組みの表示が遅いというデメリットは感じませんが、ソースを管理する自分自身はレトロ感に浸ってしまいました。

同時期、@homepageが終了になるということで、@niftyホームページサービスにデータ移行。ブログが登場する前の時代なので、一つ一つHTMLで書いていたデータです。一度、ローカルに転送してから、エディタでURLを一括修正後、再びアップロードしたのですが、当然、表組みレイアウト。見出しの背景ですら表組みで作っていました。

13年前といえば、だいたいホームページビルダーでHTMLを出力する作り方から、ブログに移行しようとしていたころ。ブログも流行りで終わると言われたものですが、企業サイトのニュースリソースなど、手軽に時系列で情報発信できるしくみは、今でも活用されています。当時、ブログそれ自体だけでなく、スタイルシートも注目されました。

ブログを自分で設置していると、ブログ以外でも、自然とスタイルシートを駆使するようになりました。表組みでレイアウトするのではなく、スタイルシートでレイアウト。一つのファイルを編集するだけで、関連するすべてのページが同じレイアウトになるのは非常に便利。自分にとってブログが登場したころが、スタイルシートを意識したサイト作りのへの過渡期でした。

Wikiはウィキペディア以外では普及しなかった印象です。独特の文法やシステムごとの方言が混乱のもと。そもそも構造化するほどの公開する情報がなかったのが普及しなかった要因かもしれません。一般ユーザーはブログで十分。あるいはホームページビルダーでせっせと作っている人も見かけます。そういうサイトのほうが内容は興味深いのですが...。

Facebookの登場以来、SNSでの情報発信が主流になりました。短文はSNS、長文はブログという住み分けもあるのですが、長文を書かないこととモバイルの普及がSNSを後押ししたのだと思います。蓄積させるに値しない情報はSNSなのですが、一般ユーザーはそれで十分なのかもしれません。究極はInstagram。文章はほとんどなし。

主流となる情報発信ツールは、時代の移り変わりがあります。HTMLからブログへというシステムの移り変わりにともなって、自分でレイアウトや色を設定していた時代からテンプレートを選択するだけ、あるいは選択することすらないというものも。見た目は閲覧者側にゆだねられ、発信する側は写真と文章だけ。モバイルの時代に適した姿かもしれません。

General コンピュータの進化

2016年8月11日 | General | コメント (0)

すでに2000年ころには、パソコンも「これだけできれば十分」という感じになっていました。ハードウェアの面では、もう少し後になりますが、20数年前のように毎年倍の性能になっていたかのように感じる時代に比べれば、進化は遅く感じます。買い替えも数年おきで十分な感じです。

スマートフォンは普及しだしたときには、すでに十分な状態だったと思います。パソコンのノウハウからサブセットのような端末。それで十分だったということは、パソコンのソフトもそれほど機能は必要なかったということでしょう。「ソフトウェアの新しい機能って使っていない」という言葉はよく聞きます。

新しいハードウェアを購入するきっかけは、ハードウェアの故障や不具合が大きいかもしれません。しかし、スマートフォンのバージョンアップで、OSとの整合性が取れなくなり、ハードウェアがそのOSをサポートしていないと、ハードウェアも更新しなければならなくなるというやっかいな問題があります。セキュリティの問題があるので避けて通るわけにはいきません。

ただし、今でも進化の途中という分野もあります。目覚ましい進化をしていると感じるのが音声認識の分野。Googleの音声認識は、気づけば実用的になっています。今後AIとの組み合わせでさらに進化していくのでしょう。

ハードウェアの更新を誘発するようなOSの改良はできれば避けてほしいと願います。できれば、ハードウェアによっては使えない機能があるという限定のバージョンアップとか。性能を要求するようなバージョンアップではなく、前のバージョンと同じ使い勝手が理想。

ハードウェアはハードウェアで、買い換えたくなるなるような魅力があるものにしてくれればいいのです。最近で言えば、SSDの登場でしょうか。画期的なスピードアップです。ノートパソコンも薄く軽くなりました。CPUの省電力化で、バッテリーの持続時間も伸びました。

スマホも十分な性能ではないでしょうか。格安スマホでも、日常使いでは十分。キャリアの2年縛りに従って2年毎に買い換えていた人や、新しもの好きで毎年買い換えていた人もいました。買い替え頻度もパソコンのようにスパンが長くなっていくのでしょう。

Macintosh SSDをMac miniに内蔵

2016年8月 7日 | Macintosh | コメント (0)

かなり難易度の高い立体パズル。USB3.0で外付けしていたSSDをMac miniに内蔵。

使ったのは、「OWC Mac mini (Mid 2011 / Late 2012) 上段ベイ用のSSD増設補助キット DIYIMM11D2」というもの。SSDは問題なく認識しています。
IMG_3508.jpg
外付けにしていたSSDを内蔵化したあと、Officeのライセンス認証に問題が発生。

いろいろ検索し、マイクロソフトの情報でOfficeを削除したあとも、同様のエラー。どうやらこちらの問題ではないと判断し、人生初のメーカーへのサポートに頼ることに。

最初はチャットで。その後、マック担当者と電話。リモート操作であれこれ調べてくれましたが、原因はわからず。後日連絡をくれるということです。

同じような報告が上がっているが、原因を探っているところだそうです。SSDを内蔵化した時点で、認識するデバイスの順番が変わるので、その影響だと私は予想しています。それ以外なんの違いもないですから。
screenshot_jt256.png

Android アンドロイド6.0の体感スピードを飛躍的にアップ

2016年8月 2日 | Android | コメント (0)

Huawei P8liteがAndroid6.0にバージョンアップ。スピードもキビキビ動くようになったと思いますが、さらに体感スピードを飛躍的にアップする方法。

アイコンをタップした時などのアニメーションエフェクトをオフにします。

[設定]→[開発者向けオプション]
もしもこれが表示されていない場合は、[設定]→[ビルド番号]を連続タップ。

Screenshot_2016-08-02-01-50-20.png

真ん中あたりの
[ウィンドウアニメスケール]
[トランジションアニメスケール]
[アニメーター再生時間スケール]
の3つをオフに。

Screenshot_2016-07-31-10-02-02.png

Android ホームボタンのNow on Tap

2016年8月 1日 | Android | コメント (0)

Huawei P8liteがAndroid6.0にバージョンアップ。Marshmallowの新機能、Now on Tapですが、使わなさそうなので、とりあえずオフにすることに。

Now on Tapとは、ホームボタンを長押しすると、画面から情報を得て、追加情報を提供するというものです。

[設定]→[アプリ]→[詳細設定]→[デフォルトアプリの設定]→[アシスタント機能と音声入力]で、[アシストアプリ]を[なし]にします。

Android Google Nowランチャーのアイコン

2016年8月 1日 | Android | コメント (0)

AndroidでGoogle Nowランチャーのアイコンが、キャッシュが効いているために更新しない。キャッシュのクリアの仕方。

[設定]→[アプリ]→[Googleアプリ](Google Nowランチャーではない)

[ストレージ]→[容量を管理]→[ランチャーデータを消去]を実行します。
Screenshot_2016-08-01-16-50-04.png
アイコンの並びなども初期化されてしまいますが、アイコンのキャッシュはきれいにクリアされます。

日本語で検索してもなかなか解決しなかったので、英語で検索した解決策です。
Google Now Launcher does not change icons : oneplus

General プログラミングの必要性

2016年5月30日 | General | コメント (0)

政府は、プログラミング学習を小中学校で2020年から段階的に必修にする方針を固めたそうですが、その必要性が話題になっています。

現実として、プログラミング言語はいくつもあり、分野によって使う言語は異なります。しかも流行り廃りがあります。

現在、iPhoneやマックのソフトウェア開発には、Objective-CからSwiftへシフト。アンドロイドはJava、ウェブプログラミングは、PerlやPHPなどをSQLと組み合わせてプログラミングします。Windowsは、今でもC++でしょうか、それともC#でしょうか。ソフトウェアの会社によっても使っている言語が違うことが多々あります。

大雑把にいえば、上記のプログラミング言語は、C言語からの派生です。英語を勉強した後に、フランス語やドイツ語を勉強するよりは、簡単で、C言語からの方言程度と考えていいと思います。かといって、初心者が最初にC言語を勉強すればいいというわけでもありません。

C言語では、iPhoneやアンドロイドのアプリを作るためのオブジェクトの考え方がないので、C言語からObjective-CやC++へ派生していきました。なので、C言語の勉強は無意味ではないのですが、実践力にはなりません。

プログラミング言語は、コンピュータと使う人が直接目にする画面との間で、橋渡しをするものです。使う人が、画面上に数字を入力し、OKボタンをクリックした時に、どのような処理をするのかということを記述していきます。

重要なのは、どのプログラミング言語を勉強するかではなく、どのプログラミング言語でも基本となる、独特の使い回しです。変数の考え方や、条件分岐や繰り返し処理などの使い方をマスターすることが基本です。Objective-CやC++などのオブジェクト指向のプログラミング言語には、クラスを使ったカプセル化を理解する必要もあります。

小学生用のビジュアルプログラミング言語が、プログラミングのどのレベルまで対応するかというのが気になります。MITメディアラボの開発したScratchは、条件分岐や繰り返し処理に対応しています。プログラミングの考え方を身につけるのには、良い入り口かもしれません。

しかし、プログラミング言語を勉強しても、わかる人にはわかるし、わからない人にはわからないという現実が待ち構えています。子供用のビジュアルプログラミング言語を楽しんだとしても、ある一定以上のプログラミングの考え方の壁にぶち当たってしまいます。また、それを乗り越える意味もそれほどないように思います。

実は、プログラミングより重要なのは、ソフトウェアのアイディア、あるいは仕様のあたり。プログラミング言語は、外国語を学ぶより、はるかに簡単です。外国語の文法や単語に相当する部分はシンプルで覚えることも少ないのです。それよりもどのように組み立てるか、どんなソフトウェアにするのかということのほうが難しいのです。外国語の勉強でも、文法や単語を勉強するより、実際に勉強した外国語を使いこなすことのほうが、苦労が多いのではないでしょうか。

そんな発想力を身につけることのほうが重要です。iPhoneやアンドロイドでどんなアプリがあったら、より便利になるのか、楽しく使えるようになるのか、というアイディアの部分です。それをどのように実現するか、どのようなしくみにするのか、という部分が重要で、プログラミングは、それらをコンピュータが理解できる手順に書き換えるだけなのです。

すでに日本人の中には、有能なプログラマーが世界中で活躍しています。問題は世界で通用するアプリを作る発想力がないことでしょう。

それでは、そのような発想力を育てるにはどうしたらよいのか。より便利に、より楽しく使えるようにしたいという気持ちが起きるまでiPhoneやアンドロイドを使っていくことなのかもしれません。なかなかハードルは高いです。だから一部のプログラマーと多数の使う人に別れてしまうのですから。

報道では、「人工知能(AI)などの普及を見据え、新しい技術を使いこなして付加価値の高い仕事につく人材を増やす狙い」とありますが、それはプログラミング学習では育たないということです。

ちなみに日本が外貨を稼いでいるのは、自動車、産業機械、電子部品、電化製品、鉄鋼といった工業製品です。アニメやゲームも話題に上がります。しかしどれも教育の中で重要視していません。コンピュータの学習を重要視した結果、手先が不器用な人間を増やしてしまっただけです。