Linux 自宅サーバー2017

2017年2月 5日 | Linux | コメント (0)

何代目かの自宅サーバー。初めてLinuxの自宅サーバーを構築したのは、2000年。3GBのハードディスクでした。

今回は、自宅で余っている使い古しではなく、中古品を購入。Dual-Core i5で、ハードディスクも500GBです。容量は後日増量予定。Windows7が入っていたモデル。決して最新ではありませんが、Celeronで動いている現行サーバーと比べれば、格段の進化です。なお、この機種のWindowsのライセンスは、VirtualBox内にWindows7をインストールして使うことにしました(認証が通りました)。

自宅サーバーでは、ファイルサーバーはもちろん、自宅内ウェブサーバー、レンタルサーバーの定期的なバックアップ、レンタルサーバーのアクセスログの解析、DHCPサーバー、DNSキャッシュサーバーやタイムサーバーなど多目的。レンタルサーバーのcronが1時間おきなので、それを補完する信号を送ったりします。24時間365日稼働しているので、最近の省電力のマシーンはとてもいいですね。

最近、ownCloud(Nextcloud)というものを知りました。特定のフォルダのファイルを同期するDropboxというものがありますが、それを自分で構築するサーバーです。現在、私のDropboxは12GBで、大変重宝しています。わりと使うファイルを放り込んで職場に置きっぱなしのノートパソコンと同期させています。

ownCloudの導入は、複数端末の同期ではなく、バックアップ目的。TimeMachineも動かしていますが、いざという時にエラーが出て使えないというエピソードを聞きます。自宅内でDropboxのようにサーバーと同期していれば、ほぼリアルタイムのバックアップになるだろうというわけです。容量も無料のDropboxとは比較になりません。インターネットに繋いで、外部から必要なときに自宅のファイルをダウンロードするという使い方もできますが、とりあえず現段階ではそこまでは考えていません。

ownCloudの創業者がNextcloudを立ち上げ、人材を引き抜いたということで、今後は、Nextcloudが主流になるのかもしれません。今のところ構築するにはownCloudの情報が多いので、とりあえownCloudを構築しました。新しく構築したLinuxサーバーのCentOS7もyumでインストールできます。端末のアプリは、どちらも使えるようです。

General 平成と2000年問題

2017年1月16日 | General | コメント (0)

平成から年号が変わるという話題で、コンピュータはトラブルを起こさないのかと心配する中、2000年になるときも何もなかったから大丈夫じゃない? と言われていたりします。

まず、年号が変わることと2000年問題は、コンピュータのシステムの中では、別次元の話。

2000年問題は、当時今から考えると貧弱だったメモリや記録媒体の状況で、節約するために4桁の西暦のうち、下2桁で表現していたことから起きた問題です。コンピュータが生まれたときは、2000年というのは遠い未来のようで、近くなったらそのときにどうにかするでしょう、ということでコンピュータが使われ続けていました。

しかし、時は過ぎ、現実に2000年が近づいてきました。2000年問題は何もなかったのではなく、1990年代末には、2000年以降のホテルの予約ができないというトラブルなど、すでに2000年になる前にトラブルは起きていました。それらを目にして、システム管理者は血の滲むような苦労をして、システムを修正し、2000年の元旦を迎えたわけです。「何もトラブルなんて起きなかったよね」なんて言われたら、苦労した人たちは、悲しいですよね。命を奪うようなトラブルを未然に防ぐために、寝る時間を削って対応したのですから。

日付変更線をまたいで最初に2000年を迎えるのは日本。世界中のシステム管理者がその瞬間を見守りました。その当時、コンピュータあるいはインターネットが動いていたのは、日本とヨーロッパとアメリカくらいです。2000年を迎えるのは、日本の次にヨーロッパ、そしてアメリカとなるわけです。日本が2000年を迎えたときに、もしも何かが起きたら、ヨーロッパが2000年を迎えるまでの8時間の間にシステムの再点検や修正をおこなわなければなりませんでした。日本は、ある意味ヨーロッパやアメリカのための実験台だったのです。

苦労の末、大きなトラブルもなく2000年がスタートしましたが、メンテナンスがおこなわれなくなっていたプログラムは、おかしな日付表示をしていました。メンテナンスがおこなわれなくなるようなプログラムはMS-DOS上で動いていて、Windowsに移行した場合は、修正済みのものを使っていたので、多くの人は、何も起きなかったと記憶しているのかもしれません。99-12-31の次の日が00-01-01と表示されるべきなのに、9の次の文字コードが:(コロン)なので、「:0-01-01」と表示されていたものもありました。命に別状はないけど、それなりに2000年問題は目にしていました。

ちなみにNECのパソコンで年を越さないバグというのがありました。1997年12月31日の次が1997年1月1日になってしまうものです。2000年問題とは関係ありません。このバグを記憶している人は、毎年、年を越したあと、日付を確認したり、再起動したりする人もいるのではないでしょうか。2000年になる前に、一度電源を切り、年が明けてからまた起動するという対応をしたのを覚えています。連続して使用したときに暴走し、データが消えたら大変ですから。

さて、年号が変わるといえば、前回は、昭和から平成になったときです。パソコンが普及し始めたときです。なので、ほとんどの人は、そのときの年号とコンピュータの関連を知りません。コンピュータの中では、西暦で扱っていたので、そもそも昭和とか平成とかはあまり関係なかったと記憶しています。どちらにしても「今日から『平成』です」と発表されたわけですから、しばらくは昭和の文字を見ながら過ごしていました。壁のカレンダーも当然昭和64年でした。

昭和から平成の流れを見ているので、おそらく現在でもシステム内部では西暦で処理しているものがほぼ全てではないでしょうか。昭和が長かったので、明治から大正のように、平成もそんなに長くないと思った人も多いはず。今回は、半年の準備期間を用意すると報道されているので、まあ、表示上の問題もなんとかなりそうです。

ただし、サポートが終了しているOSは、平成の次の年号を表示しないでしょう。OSのバージョンアップ、ソフトのバージョンアップは必須です。それでも平成で表示されても気にしない人はいるもので、古いものをそのまま使う人はいると思います。「昭和→平成」のときも、そういう人はいました。2000年問題と違って、表示上の問題だけですから。

それ以外のプログラムで、古い開発環境を使っていた場合、西暦と和暦の変換の部分が独自に対応しないといけないかもしれません。プログラム上は、自分で変換するのではなく、命令を送れば自動的に変換するので、意識したことがありません。年号の変換がOSレベルなのか、プログラムにライブラリとして組み込まれているのか、もし開発環境によるのであれば、自分で変換のコードを書かないといけませんね。

あまり知られていないかもしれませんが、年号を1文字で表現する文字があります。「㍾・㍽・㍼・㍻」(うまく表示できているのかな?)というがあります。平成の次には、4つほど文字コードを空白にしているので、その部分に文字コードを修正する対応で大丈夫そうです。残り3つも埋まったときには、どうするかは、未来の人が考えるのでしょう。

平成から次の年号に変わったとき、一番問題なのは、システムではなく、データを入力する人間のほうが心配です。エクセルなどは、いろいろおせっかい機能がついているので、知らずにおかしな日付を入力しているのに気づかないとか...。

General コンピュータと文字

2017年1月14日 | General | コメント (0)

世界には、いろいろな言語と文字があります。

大雑把にみると、世界の言語で使っている文字は、ラテン文字・キリル文字・アラビア文字がメジャーなところ。人口が多いということでは、漢字の使用率も高いのはもちろんです。

言語と文字は一対ではなく、モンゴルのように縦書きしかできないモンゴル文字から、ロシアで使っているキリル文字に替えた国もあります。モンゴル語の文法は日本語に近いものなので、日本語をローマ字で書いているようなものです。

旧ソ連の国では、独自の文字からソ連時代にキリル文字になって、ソ連崩壊後にラテン文字へ変わったり、西アジアでは、脱イスラムや識字率の向上のためにラテン文字を導入する例もあります。

東アジアは中国の漢字の影響を受けた国が、朝鮮やベトナム、日本とありますが、朝鮮はハングル、ベトナムはローマ字(ラテン文字)、日本はかな漢字混在となりました。

コンピュータが使われるようになったのは、歴史で見ればかなり近年の出来事。アメリカ発祥なので、英語のラテン文字を入力しやすいのは当然かもしれませんが、複雑な文字入力を必要としない英語だったのは、偶然なのか必然なのか。ラテン文字を使うヨーロッパの国でも、アルファベットに記号をつけて表記するフランス語やドイツ語などがあります。ちょっとだけ手間が必要です。

もし、コンピュータが生まれたのがロシア(または旧ソ連)だったら、キリル文字が入力できるキーボードを使って発展していったことでしょう。そして欠かせないのはソフトウェアを作るときのプログラム言語もキリル文字。これはこれで問題なしかも。キリル文字のキーボードを用意すれば、一方向に入力したものが入力されていくだけですから。

でも、入力が難しい文字でコンピュータが生まれていたらどうなっていたでしょう。アラビア文字など、上下にも入力するものがある場合、入力は煩雑そうです。プログラムで入力するときの効率が悪いので、コンピュータの発展にも影響していたことでしょう。

日本は、コンピュータの発展に大きく関わってきました。しかし、日本語の入力は複雑。幸いなことにコンピュータが普及する以前から比較的英語に親しんでいて、初期の頃は英語で入力したり、ローマ字という方法がありました。その後、かな漢字変換が生まれ、スマホ時代になってフリック入力まで登場。けれども、どんなに便利になっても、画面で同音異義語などを確認しなければならないのは避けられないです。

戦後に漢字の使用を制限するため、当用漢字(当面使用することができる漢字)として、漢字を制限し、将来的に漢字の使用をやめる計画があったそうです。1981年に常用漢字とし、漢字撤廃を断念しました。日本語変換が登場するのが1983年です。初期の日本語変換は、快適とはいえず、「漢字をやめてローマ字にでもすればいいのに」という声がありました。時期が違えば、コンピュータの登場で漢字撤廃を後押ししていたかもしれません。

ハングルは規則性があるので、日本語に比べるとコンピュータへの対応は楽だったのではないでしょうか。子音と母音の組み合わせを全部フォントにして、変換するという意味では、ラテン文字ほどではないですが、コンピュータの普及する前に漢字撤廃をしたのは幸いなことです。

中国のコンピュータの普及も遅い方ですが、ピンイン入力が確立したあとだったので、普及の妨げにはならなかったようです。南アジアの国では、未だに正確に入力変換できない文字があるのだそうです。

言語で使用する文字は、宗教や政治との歴史そのものですが、コンピュータの時代になって、入力のしやすさも関係するようになりました。モンゴル文字からキリル文字、アラビア文字からラテン文字などと、コンピュータでの入力が簡単になった例もあります。逆にタイでは、入力が煩雑なので、あまり文字を入力したがらない文化となり、音声入力や写真が好まれる傾向になったといいます。

アメリカ発祥だから英語、と単純に考えてしまいますが、入力の容易さが重なったのは奇跡ではないかと感じます。と同時に言語が使用する文字によって、今後もその国のコンピュータの普及に影響していくこと、さらにそのために使用する文字を替えてしまう国もあるのだろうと思います。

Macintosh GarageBandのライブラリを外付けHDへ

2017年1月14日 | Macintosh | コメント (0)

GarageBandのサイズは1GBですが、それ以外にサウンドのデータが10GB強あります。最近SSDを導入したのですが、SSDは容量が大きいわけではないので、せめてこのサウンドのデータを外付けに移動したいと思います。

まず、GarageBandを起動し、ダウンロードすると表示されたものをダウンロードします。すでに使用しているなら不要な操作です。

サイズが大きいフォルダは、ライブラリの中の
Application Support/GarageBand
Application Support/Logic
Audio/Apple Loops
の3つ。

これを外付けドライブにLibraryフォルダを作り、同じように
Application Support/GarageBand
Application Support/Logic
Audio/Apple Loops
というフォルダを作って、ルートのファイルを移動します(コピーではなく)。このとき管理者パスワードを入力する必要があります。

次にターミナルから、フォルダのシンボリックリンクを張ります。この操作により、本来のフォルダからたどると、自動的に外付けのドライブにリンクしてアクセスします。フォルダのパスにスペースが含まれるときは、バックスラッシュでエスケープする必要があります(↓フォントによっては、バックスラッシュではなく円マークで表示されているかもしれません)。

sudo ln -s /Volumes/<<外付けのドライブ名>>/Library/Application\ Support/GarageBand /Library/Application\ Support/GarageBand

sudo ln -s /Volumes/<<外付けのドライブ名>>/Library/Application\ Support/Logic /Library/Application\ Support/Logic

sudo ln -s /Volumes/<<外付けのドライブ名>>/Library/Audio/Apple\ Loops /Library/Audio/Apple\ Loops

Android EMUIからの脱却 - HUAWEI標準アプリを置き換える

2017年1月 9日 | Android | コメント (0)

HUAWEI P8liteには、独自にアプリがインストールされています。しかし、この独自アプリのEMUIというデザインが気に入らない。しかも、なぜか電話やSMSなどの権限を必要としてます。デザインとともに、とても気持ち悪い。

そこで可能な限りHUAWEI標準アプリや付属アプリから他のアプリへの置き換えをしました。基本的にGoogle純正にしたいのですが、インストールできないものもあります。

端末購入後に最初にやったのは、日本語入力をiWnnからGoogle日本語入力にすること。そして、iWnnは削除できなかったので、無効にしました。次にWPS Officeというのを削除すること。スマホでオフィスファイルは開きませんし、容量が大きいです。
Screenshot_2017-01-08-23-46-21.png
【ランチャー】
Huaweiホームは、ドロワーがなく、すべてのアプリのアイコンが表示されます。せっかくAndroid端末を使うのに、iOS風のホーム画面は不要。購入後から1年間以上、Google Nowランチャーを使っていましたが、現在は、Arrow Launcherを使っています。

Arrow Launcher
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.launcher&hl=ja

【通話】
電話は「Huawei連絡先」がデフォルトです。それをPremium Dialerにしました。この電話アプリは、自動で「みおふぉん」や「楽天でんわ」などのプリフィックスをつけてくれます。さらに「ZenUI ダイヤラーと連絡先」をインストールし、Premium Dialerから呼び出すようにしています。

Googleの電話や連絡先は、「このアプリはお使いの端末に対応していません。」と表示され、インストールができませんでした。

通話アプリ選択 - Premium Dialer
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.maestainer.PremiumDialer&hl=ja
ZenUI ダイヤラーと連絡先
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.asus.contacts&hl=ja

【メッセージ】
SMSは、Googleハングアウトです。

ハングアウト
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.talk&hl=ja

【カメラ】
基本機能を備えていて、広告なしということで、Open Cameraを選択。この機種だと、無音機能が機能していないのが残念。

Open Camera
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.sourceforge.opencamera&hl=ja

【ギャラリー】
Googleフォトにしました。

Googleフォト
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.photos&hl=ja

【音楽】
Google Play Musicにしてありますが、この端末で音楽を聞くことはないので、デフォルトを外したかっただけです。

【Eメール】
Gmailです。常用しているのがGmailなので、これでOK。付属のメールは無効の設定に。

Gmail
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.gm&hl=ja

【ブラウザ】
ブラウザはChromeでいいのですが、現在はYandex Browserを使っています。

Chrome
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.android.chrome&hl=ja
Yandex Browser
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.yandex.browser&hl=ja

【電卓】
時々使うことがある電卓ですが、やはり付属の電卓は気持ち悪い。そこでGoogleの電卓をインストール。シンプルですが、スマホでは簡単な計算しかしないので、これで十分。付属の電卓は無効の設定に。

電卓
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.calculator&hl=ja

【時計】
電卓と同様の理由により、Googleの時計をインストール。OK Googleからの連携は、OK Googleと話しかけたときに、アプリアイコンが表示されるので、その画面で切り替えることができます。

時計
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.deskclock&hl=ja

【カレンダー】
Googleカレンダーを使っています。

Googleカレンダー
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.calendar&hl=ja

【メモ帳】
付属のメモ帳は、電話の権限を要求されます。なぜ?? 当然無効の設定です。

Android Arrow Launcherが便利

2017年1月 8日 | Android | コメント (0)

Androidのラウンチャーにもいろいろありますが、Arrow Launcherはマイクロソフトが提供しているもの。最近マイクロソフトはモバイル端末に力を入れていて、オフィスアプリやロックスクリーンも公開しています。広告がないのもいいです。
Screenshot_2016-12-20-19-46-18.png
Arrow Launcherを使う前は、Google Nowランチャーを使っていました。スワイプするだけでGoogle Nowが表示されるもので、それ以外は特に便利機能があるわけではありません。

Arrow Launcherは、単なるラウンチャーではありません。アプリリストは使用頻度に応じて、よく使うもの順に並んでいます。複数ページを右へ左へとスワイプしながらアプリを探す手間が省けます。インストール直後からすでに使用頻度順に並んでいるので、まるでずっと使っていたかのように使い始めることができます。
Screenshot_2016-12-20-19-44-53.png
ただ、一覧画面は1ページなので、4x5=20以上のよく使うアプリがある場合は、ドロアーから探さなくてはなりません。2軍アプリのページもほしいところですが、ドロアーに直近に起動したアプリが4つだけ表示されるので、少しマシかな。直近リストが2行くらいにでもなってくれたらいいかも。

また、最近インストールしたアプリや最近受信したSMSのリスト、最近撮影した写真などのリストも表示されます。ラウンチャーだけでなく、スワイプするだけでこれらの情報にアクセスできるのはちょっと便利。

さらにTODOリストもあります。Wunderlistと同期されています。Wunderlistはドイツ発祥、現在マイクロソフトに買収され、傘下にあります。Wunderlistは、モバイルアプリだけでなく、WindowsやMacにも専用ソフトが用意されていて、Arrow Launcherからアクセスできることで非常に便利に利用できます。ちょっとしたメモなどにも重宝。

なによりうれしいのは、システムへの負担が小さいこと。軽量でメモリ使用量も少ないし、バッテリー消費量も少ないです。

ちなみに「OK Google」は、Google Nowランチャーと変わらず使用できます。

Android Google Play開発者サービスのバッテリー異常消費を改善

2017年1月 6日 | Android | コメント (0)

現在使っているHuawei P8liteが、昨夏にAndroid6.0にアップデートされたのですが、その頃からバッテリーの消費が早くなってしまいました。原因はGoogle Play開発者サービスのバッテリー異常消費。キャッシュをクリアすればいいというネットの書き込みを見て、試してみても解決に至らず。

Google Play開発者サービスというのは、Google系のアプリで、縁の下の力持ちのような存在。動作しているのは当たり前なのですが、何もしなくてもどんどんバッテリーが減っていくのはいただけない。
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設定が消えると面倒だと思っていた「アップデートのアンインストール」を実行。Launcher3(Google検索)も同様に「アップデートのアンインストール」を実行。やっと落ち着いてくれました。
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ところでこの「消費量レベル」ですが、バッテリー稼働しているときの消費量を割合で示したもの。ゆるやかに消費しているのか、急激に消費しているのかは、設定の「消費電力詳細」で見ることができます。その上で減りが激しいときは、「消費量レベル」でどのアプリが割合が高いかを見ることになります。知りたい情報を得るのに、少し遠回りをしているような気がします。

Internet あけおめ規制

2017年1月 1日 | Internet | コメント (0)

昨年末は、キャリアから「あけおめメール・コール」を控えるアナウンスがないことがニュースでした。一方、LINEが「年末年始の『あけおめLINE』はWi-Fiに接続してご利用下さい」とアナウンスしていました。

年が明けて、NTTドコモのサイトを見ても、メールの遅延はなかったようです。スマホを使っていて、自分のメールアドレスを知らない人が増えているくらいですから、メッセージはSNSを使うのでしょう。
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さて、そんな中、ツイッターで「あけおめ規制」を検索すると、結構な「規制解除」の言葉が...。「あけおめ規制」が解除されたのではなく、どうやら月末の速度規制が解除されて、新年の挨拶ができるという意味のようです。LINEでも「Wi-Fiに接続」とアナウンスしていましたが、世の中自宅にWi-Fiがないままスマホを使っている人が結構多いようです。

「ギガが足りない」とは、契約した通信容量が足りないという意味で、アプリのアップデートも控える人もいるようです。

自宅に光じゃなくてもADSLでも通せば、格安で無線LANが使い放題なのに、パソコンがなければ自宅にインターネットを通すこともないようです。若者のパソコン離れも話題になっていました。その結果、割高なモバイル通信に頼っているようです。

Software Yandexブラウザ

2016年12月26日 | Software | コメント (0)

普段使いのブラウザにChromeを使っていましたが、1ヶ月ほど前からYandexブラウザを試しています。

Yandexは、ロシアでメジャーな検索サイト。世界でも第4位となるそうです。そのYandexが公開しているブラウザがYandexブラウザです。Chromiumベースなので、ページ表示はChromeと同じ。UIを含めて日本語にも対応しています。

便利なのが、タブローという機能。アドレスバーをクリックすると現れます。タブローとは、フランス語のtableauで、板絵やキャンバス画を意味するそうです。
screenshot_jt280.png
そのタブローがサイトのショートカットとなっています。スピードダイヤルみたいなものです。Chrome同様のブックマークバーもあります。

また、どういう仕組みなのか、タブローのアイコンのそばには、Gmailなら未読数、Yandexには温度が表示されています。

今日のアップデート(更新日自体が今日かどうかは不明)で、マック版もWindows版と同様にスタートページにYandex Zenが表示されるようになりました。

また、タブを閉じていき、最後のタブを閉じると、他のChromeなどはウインドウが消えてしまうのですが、Yandexブラウザは、モバイルアプリのようにスタートページを表示します。このあたりも使いやすい。

なお、今回のアップデートで、アドレスバーで検索キーワードを入力すると、今までは普通に日本語入力変換できたのが、Windows版同様、変換されずにひらがなのままになってしまいました。日本語で検索をするときは、タブローに登録したGoogleを開いてからとなります。今後修正されると思いますが...。

ちなみにYandexでアカウントを取得するとメールのアカウントもついてきますが、○○○@yandex.comだけでなく、○○○@ya.ruという短いドメイン名も有効です。かなり短いです。

Software LibreOfficeのJava

2016年12月20日 | Software | コメント (0)

リレーショナル・データベースを使おうと思い、選択したアプリケーションがLibreOffice。Javaの実行環境が必要なので、インストールしたのですが、LibreOffice側が認識せず。

ネット情報を探し、見つけたのは英語のサイト。JREではなく、JDKが必要。つまり実行環境だけでなく、開発キットが必要だということでした。

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