Internet Google Chromeは何のプラットフォーム?

2008年9月 8日 | Internet | コメント (0)

Google Chromeは、JavaScriptの処理が速いと、話題になっています。速いだけでも話題ですが、今後、ブラウザとして熟成していくと同時に、プラスアルファの驚きの機能を装備していくと思います。Googleが単なるブラウザを作って、InternetExplorerやFirefoxのシェアを奪うだけでは、メリットがあまり感じられないのです。何かを考えているはず。

現在Google Appsとして、メールやカレンダーだけでなく、ワープロや表計算のGoogleドキュメントなどのサービスもしています。思いつくのは、それらが快適に動くプラットフォームを提供し、いわゆるグループウェアとしての活用を促進しようというもくろみがあるでしょう。でも、それらのアイコン(ブックマーク)すら提供されていないのは少し不気味。どうして自サービスをアピールしないのか。そんな誰でも思いつくようなものではないのかな。

Google Earth/Mapsで装備したストリートビューも、無料でどうしてここまでやるのかという疑問。環境に優しいプリウスを使っているとはいえ、ガソリン高騰の時代によくやるものだと思います。

Gmailの連絡先を発展させて、アドレス帳を装備し、ストリートビューと組み合わせるのも便利そうだし、Googleドキュメントと組み合わせれば、ワードとかオープンドキュメントとかファイル形式を意識することもなく、データのやりとりが可能になりそうです。

Google Chromeがインストールしてあれば、自宅でも職場でも同じ仕事環境を構築できます(既存のブラウザでも可能ですが)。WindowsでもMacOSXでもLinuxでも何でもよくなるわけで、専用のOSに載せてGoogleパソコンにしてもいいわけです。

さらに、データ流出の原因となるUSBメモリを、職場から排除できるというメリットもあります。本体にデータが残らなければ、万が一、車上荒らし等で本体が盗まれても、他人に迷惑をかけることもなくなります。

また、最近はブラウザに広告ブロック機能が普及しています。それを避けるためにブラウザ自身に広告を表示させる手もありますが、Googleはそんなケチなことはしないかも。

果たして、Google Chromeを登場させて、Googleは何をしたいのか。非常に楽しみです。

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