Internet ウイルスが仕掛けられたサイト

2007年11月27日 | Internet | コメント (0)

先日、某インターネットに関する講習会でのこと。
「2チャンネルにはウイルスが仕組まれている」
「ファイル交換ソフトにはウイルスが仕組まれている」
との説明が含まれていました。

プロバイダサービスや携帯電話を扱っている会社の講習会なのに。
K●●Iの講師のレベルも低いなあ…。

まず、2チャンネルはテキストベースの掲示板なので、掲示板自体にウイルスを書き込むことはできません。もちろんリンク先の保証はありませんが、2チャンネルは見ること自体に危険を伴うような言い方は適切ではないでしょう。

ファイル交換ソフト自体にもウイルスは含まれていません。ダウンロードしたファイルに含まれていることは珍しくありませんけど。そりゃぁ、ファイル交換ソフト自体にウイルスやスパイウェアが仕組まれていたら、危険極まりないです。

なんでも不安だけ煽っておけばいいものではなく、正しく説明する必要はあるでしょう。自社のセキュリティサービスはオススメですって結論では、まるで宣伝のための説明会みたいでしょう。ノー●ンのオンラインチェックサービスのように、なんでもないのに警告を出して、商品購入へ導こうというサイトと同じです。

やはりここでも、Windows限定の現象がまるでコンピュータ全体に言えるような表現しかなかったのは残念。セキュリティ対策の近道は、Windowsを使わないこと。まあ、一部の商品を勧めるのは、いろいろ問題があるので、主流のWindowsでの説明になるでしょうが、知識不足が原因でしょう。

Hardware キーボードの洗濯

2007年11月26日 | Hardware | コメント (0)

Foreign_language_ergoniomic_natural
マイクロソフトから発売された初代ナチュラルキーボードを使っています。1995年11月に購入したものなので、11年間使い続けています。1万円を越える価格はキーボードごときに非常に高く感じたのですが、当時始めたばかりのパソコン通信やプログラミングなど、キーボードを多用する中、腱鞘炎にならずに済んだのもこのキーボードのおかげだったのかもしれません。

マックでの作業が中心となる中、Windowsの作業では今でも現役で使っています。OAクリーナーでの掃除はこまめにしていますが、ちょっとキーに引っかかりを感じるようになったので、キーを外しての掃除をしてみることにしました。

キーは、上に持ち上げれば外れます。斜めに引き上げると部品を破損する可能性があります。私も一つ部品が欠けてしまいました。外すのに慣れてきて、最後の方だったので、「油断大敵」ってところですね。

いつもきれいにしているつもりでも、基板に近い方に手垢がついています。ボウルに外したキーを入れて、オレンジクリーンを吹きかけます。もうこれだけでも汚れが落ちつつあります。手でかき混ぜる様は、アサリ貝の調理でもしているかのようです。

次に使い古しの歯ブラシでちょっとこすれば、新品同様…と言いたいところですが、日焼けで色が変わっているのは、裏側との比較で一目瞭然。室内の使用ですが、蛍光灯の紫外線での日焼けもあるのでしょう。それでも作業前とは大違い。

あとは、本体側を掃除機で吸います。時々、キーの隙間からお菓子のかけらやホコリを吸っていたのですが、キーを外すとその陰に多少のゴミが残っています。しつこい汚れはオレンジクリーンを吹きかけた歯ブラシで軽く磨けば、すぐにとれます。

General 「超図解」シリーズの出版社が倒産

2007年11月 4日 | General | コメント (0)
IT書籍のエクスメディア倒産——負債は11億:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2007/10/31

エクスメディアは「超図解」シリーズなどが主力商品である出版社だ。同シリーズは、フルカラーのPC入門書の草分け的な存在だったが、IT系書籍や雑誌の市場が冷え込むなか、今回の自己破産申請に至ったことになる。

いわゆるパソコンソフトの参考書。パソコンが専門的な人が使う時代から、一般の人に広がるときに、よく購入していた人を見掛けたものです。本来付属のマニュアルやヘルプを見るものなのですが、分厚いマニュアルが不評で、簡易マニュアルだけになり、オンラインヘルプへと移行し、より使いづらくなりました。分厚いマニュアルの時代も、オンラインヘルプの時代も、参考書といえるこれらの書籍が重宝したものです。

しかし、ここ数年、特別新しいソフトが出てきているわけでもなく、ソフト単独のバージョンアップをする人もいないため、参考書の需要が減ってきたのだと思います。さらにパソコンの新規購入者となる若い世代は、学校で教育を受けているので、手取り足取りの参考書より、実践で必要な機能をインターネットなどで調べることが多いのでしょう。裏技的な本はまだ需要があるのではないかと思います。

雑誌も低迷していると言われます。大抵はインターネットで情報を得るのですが、時々本屋に行くと、便利な機能や裏技を紹介した雑誌は、目に留まります。インターネットで探しきれない情報が雑誌には結構あるものです。そういう雑誌を見かけると、雑誌編集者の苦労が感じられます。Yahoo!知恵袋教えて!gooも、質問することができますが、文字だけではなかなか伝わらず、実践的な機能の知識を得るのは難しそうです。