Hardware ATX電源を直接使用する方法

2008年2月22日 | Hardware | コメント (0)

古いパソコンで、最新のパーツやOSに対応しなくなったときにケースや部品を再利用したくなります。マザーボードに接続してから活用するATX電源ですが、コネクタで直結することで、電源だけ使用できるようです。

ATX電源の動作

メインボードを経由せずに電源を動作させるには
ATX電源のメインボード用コネクタにアサインされているPS-ONをGNDに落とすことで、ATX電源は動作します。

目的としているのは、PCIのSATAハードディスクインターフェースを使いたいのですが、ハードディスクをミラーリングするためにスリムPCでは電源コネクタが足りないので、ハードディスクを外に置き、電源だけ共有するつもりです。スリムPCでの電源の枝分かれでは電力不足になるかもしれません。

Linuxサーバーであれば、数年以上前のパソコンでも立派なサーバー機に変身します。しかし、SATAには当然対応していません。PCIカードを挿しても認識しなかったりと相性があります。手持ちも余ったパソコンの組み合わせが、スリムPCにSATAのPCIカードを挿すことだったんです。これでサーバーのグレードアップが実現しそうです(お金をかけずに)。

Software 総合情報管理ツール Agenda バージョンアップ (Ver.5.1/R.95)

2008年2月 8日 | Software | コメント (0)

■ソフトの概略
カレンダー・アウトラインプロセッサ・URL管理・プロジェクト管理・電光掲示・時報・アラーム・ラウンチャ・Windowsの使用履歴やインターネットの接続履歴など、様々な情報を一括管理できるソフトです。便利な機能を搭載したエディタと検索機能で、自在にデータベース化できます。

総合情報管理ツール Agenda (ダウンロードはこちらから)
Agenda Tips (機能説明)
Agenda FAQ (よくある質問と答え)

◆Agenda Version 5.1/R.95 [2008/02/08]
○2007年以降、敬老の日と秋分の日に挟まれたときに、国民の祝日になるようにした。(2008年に関係する)

◆Agenda Version 5.1/R.94 [2007/04/16]
○「昭和の日」に対応
○祝日が連続するときは、その日後においてその日に最も近い日を振替休日とした。

General 10年も使えない万年カレンダー

2008年2月 7日 | General | コメント (0)

コンピュータが自動で曜日を計算し、何年も先のカレンダーも表示する万年カレンダー。もちろん1万年先まで使えませんが、実は祝日を考えると10年先も使えないカレンダーとなっています。

まず、春分の日と秋分の日ですが、これは天文学的に計算できるのですが、前の年の2月1日に官報で正式に決まります。過去に少々微妙な年があって、計算の精度によっては別の日に春分の日を表示していたソフトもありました。

また、「国民の祝日に関する法律」が結構改正されていて、最近では、祝日が日曜日の時、次の日も祝日の時は、押し出しで祝日ではない日が祝日ではない日が休みになるようになりました。プログラムを修正するのも条件が複雑になってきて大変です。

問題は、これらの祝日をソフトの内部で定義してあって、設定等で変更できない場合です。バージョンアップを期待するしかないのですが、すでに開発終了だったりすると、祝日は古い定義のまま。ネット上のカレンダーでも祝日がきちんと更新しているとは限りません。

先月の成人の日が、第2月曜日と第2週目の月曜日と勘違いし、1月7日が成人の日になっていたカレンダーもありました(市販品ではありません)。

結局、仕事で使うには、複数のカレンダーで確認しないと、祝日を誤って計画を立てるミスをしてしまうので、アナログで確認が必要となりそうです。

General 今も昔もCtrl+S

2008年2月 6日 | General | コメント (0)

文書が完成し、印刷しようとフリーズ。
定期的に自動保存するソフトもあり、フリーズしても再起動後にソフトを立ち上げると復活するものもあります。しかし、それは一部で、自分で保存するのは基本です。

上書き保存のCtrl+Sは基本操作です。実行しても「保存しました」というメッセージボックスが表示されるわけでもなく、ほぼ一瞬の出来事。でも、これが非常に重要です。

どういうわけか、油断しているとフリーズするもので、Windowsの安定度が高まっても、重要なものを作成しているときに、なぜか滅多に起きないフリーズが待ち受けていたりします。

Windows2000は、歴代のWindowsの中でもかなり安定度は高いのですが、WindowsXPは少し不安があります。MacOSXの安定度も高いのですが、Windowsほどでないにしても、アプリケーションが異常終了することはあります。

今も昔もCtrl+S。自動保存をすべてのソフトの標準機能にしてほしいですね。

General コンピュータの歴史は、人が作り出す歴史

2008年2月 5日 | General | コメント (0)

ハードウェアでもソフトウェアでも、コンピュータの進化は驚くものがあります。しかし、忘れてはならないのは、これらがすべて人が作り出しているという当たり前の事実。しかも、それなりの規模の企業や団体に優秀な技術者が集まれば、自然に進化が起きるわけでもなく、ひらめきや思いつきをどうやって具現化していくかという発想力が重要なのだと思う。

マイクロソフトのビル・ゲイツやアップルのスティーブ・ジョブズ、日本では一太郎で有名なジャストシステムの浮川和宣とコンピュータの世界では、企業名と同じくらい人名があちらこちらに登場します。誰かの発想で作られたものがコンピュータの歴史に刻まれていくのです。コンピュータを使うユーザーは、こういう人たちが作り出す世界に一緒に流れているだけのような気がします。

いろいろなバージョンアップもユーザーが求めているものではなく、開発者の視点からおこなわれます。ユーザーは安定して軽快に動いてくれればいいはずなのに、いろいろなエフェクトが加えられたり、使いそうにもない新機能を満載にして高いバージョンアップ料を取られます。それは便利さのためにお金を出して買うのではなく、開発者たちが未来の夢を実現するための資金という気がします。さらには、今、ハードウェアもソフトウェアも『熟成期』と言われますが、新しいものを作らないと収入がないという現実的な問題より、世界を驚かすような新しいものを模索するのだと思います。世界中のすべてのコンピュータ使用者が有償ベータ版テストユーザーなのかもしれません。

未来の夢を現実化するために、様々な努力をしますが、中には失敗に終わるものもあります。ある日突然開発停止とか、企業買収した結果消えていったソフトウェアやサービスとか...。先日、egwordなどを発売していたエルゴソフトが撤退しましたが、経営状態の陰で人の動きがあるのも興味深いものがあります。

もしも誰もが目指すコンピュータの目標点が一つであっても、誰もが曲がりくねった回り道をしているはずです。誰も目標点への近道を知らないからです。さらに目標点は予想する人によって違うので、開発している人たちが向いている目というのは、全然違う方向を見ているわけです。新製品を見て、「どうしてそっちの方向に行くのかなぁ?」と思ったことがあるでしょう。きっと何か未来を見つめているのでしょうが、それらが一般ユーザーが理解不能ということもあります。

なぜマック版一太郎は登場しないのか、なぜオフィスのファイル形式は変わってしまったのか、なぜMacBookAirはFirewireをサポートしなくなったのか...。庶民派ユーザーの疑問はこんなものです。すべてはエクセルのゴールシークのように計算で解が求められるものではなく、人の思いが左右しているものなのでしょう。

Windows Windowsの起動音が鳴らないバグ

2008年2月 4日 | Windows | コメント (0)

Windows2000を使っているのですが、インストール直後はWindowsの起動音が鳴るのに、アプリケーションのインストールをしたり、カスタマイズをしていくと、いつの間にか起動音が鳴らなくなります。コントロールパネルの「サウンドとマルチメディアのプロパティ」を見ても、「Windowsの起動」にはファイルが割りあたったままですし、ファイルが壊れているわけではないので、再生も可能です。起動音が鳴らなくても、実害がないので、ずっとそのまま使っていました。きっと起動時に動作するものが多くなると、そうなるのだろうと思っていました。

windows_start_sound.jpg

先日、ソフトの開発をしていて、操作を間違ったときに警告音を鳴らそうとプログラミングをしていたのですが、どうしても鳴らなくて悩んでいました。そのとき、コントロールパネルの設定で「一般の警告音」を無効にしていたのを思い出しました。

ワードやエディタなどで、文書末で右へ進もうとすると警告音が鳴り、うるさいのでいつもオフにしていたのです。細かい警告音は不要なので、インストール後は早い段階でオフにします。早速、「一般の警告音」にファイルを割り当て、ソフトの方の警告音が鳴ることを確認。

すると、このあと再起動するとWindowsの起動音が鳴るではありませんか。どうやら「一般の警告音」をオフにすると起動音もオフになるようです。既知のバグなのかどうかはわかりませんが、少なくてもWindows95時代からWindows2000までそうではないかと思います。

かなり久しぶりに起動音を聞きました。

Internet 短い文字列でネット検索

2008年2月 3日 | Internet | コメント (0)

最近、ブックマークの利用が減ってきました。ソーシャルブックマークも使いません。直接Google検索をしてしまうことが多くなりました。大手の業者やオリジナリティが高いものだと短い文字列で検索できてしまいます。

例えば、「ビック」で検索すれば「ビックカメラ」、「ヨドバシ」で検索すれば「ヨドバシカメラ」というのは当たり前で、「ほっか」で「ほっかほっか亭」、「コカ」で「コカコーラ」、「7」で「セブンイレブン」なども検索できます(Googleの場合)。一般名詞だとWikipediaの項目が第一候補になってしまう場合もありますが、結構上位にきます。

最近のテレビコマーシャルは「○○で検索」というのが一瞬表示されます。字幕のようにずっと表示させないのは自主規制みたいなものらしいのですが、それにしても回りくどい単語が入っていますよね。中にはGoogleでもYahoo!でも検索結果に出てこなかったりします。意図がわからないです。もしかしたらInternetExplorerの標準の検索エンジンのMSNだと検索結果に出てくるのでしょうか?

企業としては多くの人に自社のサイトを見てもらいたいのですから、もっと検索しやすい言葉を考えるべきではないかと思います。

Windows メモリ増設の目安

2008年2月 2日 | Windows | コメント (0)

WindowsVistaが大量のメモリを消費することから、メガ単位ではなくギガ単位での増設をしなければ使用に耐えうるものではないという話が、あちらこちらででてきます。逆に「メモリ増設をすれば速くなる」という話だけが一人歩きし、WindowsXPでもギガ単位の増設も考えている人もいるようです。

Windowsは物理的なメモリを使い切ると、ハードディスクに仮想メモリを作って、足りない分のメモリを補います。物理メモリに比べるとハードディスクのアクセスは遅いので、メモリが足りないとWindowsの動作が遅くなります。

従って、物理メモリを使い切るような使い方をしないのであれば、メモリ増設をしてもかわらないということになります。増やせば増やすほど速くなるわけではないのです。

そこで、実際にどのくらいメモリを消費しているのかを見るのが一番です。タスクマネージャーで利用可能物理メモリの値を見ればいいのです。ctrlキーとshiftキーを押しながらescを押してもいいですし、「ファイルを指定して実行」で「taskmgr.exe」を実行しても起動します。

taskmgr.jpg

図の赤のアンダーラインの部分の数値を見ます。通常起動するアプリケーションソフトを起動してみて、この数値の変動をみましょう。これがゼロになり、ハードディスクのアクセスが増えるようであれば、メモリ増設をしたときの効果が期待できるわけです。

人それぞれ、使い方によってメモリ消費量が違うので、どのくらい増やせばいいかは変わってきます。このように自分のコンピュータのシステム状態を自分で把握することが大切です。

同じようにネットで動画を見るときも、コンピュータが遅いのか、メモリが少ないのか、インターネット環境が遅いのかを確かめるといいでしょう。せっかく高速ブロードバンドに乗り換えても、サーバー自体の処理能力が追いついていない時間帯だと、こちら側で対処できないこともあります。

Browser 「IE 8」の標準準拠モードは非デフォルトに

2008年2月 1日 | Browser | コメント (0)
Microsoft,次期Webブラウザ「IE 8」のWeb標準準拠モードは非デフォルトに:ITpro

次期Webブラウザ「Internet Explorer(IE)8」において,Web標準に則した新たなレンダリング動作モードを非デフォルト・モードとして搭載すると発表した。IE 8を新しい動作モードで動かすには,Webページの「<meta>」要素で明示的に指定する必要がある。

サイト管理者やウェブデザインをする人にとって、やっかいもののInternetExplorer(IE)ですが、IE8になって、やっと標準準拠モードが搭載されるようです。しかし、それをデフォルトにはせず、ウェブページ側のヘッダにメタタグを入れないとダメなようですね。

それでも、メタタグを入れれば、IEのバグに悩まされなくなるのであれば、歓迎ですね。私はきっと管理しているすべてのページにこのメタタグを入れることでしょう。いちいちWindowsで表示確認しなくてもよくなりそうです。