Linux PXEでネットインストール

2011年1月29日 | Linux | コメント (0)

USB起動ができず、CDドライブの調子も悪い。
そんな一昔前のパソコンにUbuntuをインストールしたい。

自宅サーバーはCentOS 5.5で、クライアント機にはUbuntu 10.10をインストールしようと思います。

【サーバー側の作業】
●tftpとdhcpをインストールします。
# yum install tftp-server dhcp

●tftpを有効にします。
# vi /etc/xinetd.d/tftp
disable = yes を
disable = no に変更

# /etc/init.d/xinetd restart

●dhcpの設定を編集します。
# vi /etc/dhcpd.conf
filename "/pxelinux.0";
という行を追加

# /etc/init.d/dhcpd start
# chkconfig dhcpd on

※ルーター側のDHCP機能を無効にします。

●ネットブートのファイルを配置します。
# cd /tftpboot
# wget ftp://ftp.riken.go.jp/Linux/ubuntu/dists/natty/main/installer-i386/current/images/netboot/netboot.tar.gz
# tar zxvf netboot.tar.gz

/tftpboot/pxelinux.cfg/defaultの内容は下記のようになっています。
# D-I config version 2.0
include ubuntu-installer/i386/boot-screens/menu.cfg
default ubuntu-installer/i386/boot-screens/vesamenu.c32
prompt 0
timeout 0

ここに書かれたパスを編集したくなかったので、/tftpbootの直下にファイルを展開しました。

【クライアント側の作業】
他のPXE利用のインストールを開設したサイトでは、インストール用のDVDやCDをマウントして共有する設定が解説されているのですが、ここでは、ブートだけして、ネットインストールするので、DVDやCDのイメージのダウンロードはしませんでした。

クライアント機のBIOSで、ネットブートを有効にして、ネットブートさせれば、インストーラーが起動します。あとは通常のインストールの作業をします。

ネットブート用のURLやファイルパスの設定は自動取得するので、非常に楽でした。

Hardware Apple Keyboardのドライバー

2011年1月26日 | Hardware | コメント (0)

テンキーありのフルキーボードだと、delやPageUpなどのキーがあるので、ドライバーなしで使うことができるのですが、テンキーなしのアップルキーボードだとFnキーとの併用でない使えないキーがあり、Windowsではとても不便。

ネット上をWindows2000用のドライバーを探しても見つからなかったのですが、SnowLeopardのDVDをWindowsからアクセスすると、ドライバー類が見えます。灯台もと暗しです。
Image1.png
この中のAppleKeyboardInstaller.exeを実行すると、Windows2000でもドライバーを組み込むことができます。これによりFnキーの併用が可能になります。

Fn+上矢印→PageUp
Fn+下矢印→PageDown
Fn+左矢印→Home
Fn+右矢印→End
Fn+delete→del(WindowsのDelete)

ただし、F1などのファンクションキーが、デフォルトでFnキーとの併用になるので、レジストリを編集します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\KeyMagic\OSXFnBehavior
これを1から0に変更し、再起動。

Hardware キーボード考

2011年1月16日 | Hardware | コメント (0)

キーボードにこだわってみた最初の購入。HHKB Lite2(US配列)です。
IMG_1205.JPG
しかし、キーが重いのと背が高いので、指が疲れます。
IMG_1206.JPG
次にアップルのPro Keyboard。白のキーと透明なボディーが美しく、打ち心地も大変良いものですが、テンキーがあるので、デスクが狭い。
IMG_1204.JPG
で、昨日購入したのがアップルキーボード。いつもMacBookで慣れているし、マウスを並べても余裕。
IMG_1196.JPG

Macintosh 最後のアップルキーボード

2011年1月15日 | Macintosh | コメント (0)

アップルのサイトで、アップルキーボード(テンキーなし)をクリックすると...。
screenshot_432.png
「お探しのページが見つかりません。」と出る。
screenshot_433.png
アップルストアでラインアップを確認すると...。
screenshot_434.png
ワイヤレスではない方のテンキーなしアップルキーボードは生産しなくなったようです。

慌てて、ヨドバシへ行くと「もう販売していません」という返事で、ビックへ行くと「最後の1つがあるのですが、USなんですよね」。「探していたのはそれなんです」ということで、最後の1つをゲット。

【関連記事】
TeaPot - USキーボード

Software [印刷]で[プレビュー]するソフト

2011年1月14日 | Software | コメント (0)

某業務用ソフトで、[印刷]を実行するといちいち[プレビュー]が表示され、そこからさらに[印刷]ボタンをクリックすることで印刷が実行されるソフトがあります。

最初は、非常に違和感があったのですが、使っていくうちに、必ず[プレビュー]されることが安心感になっていきました。つまり「これから印刷するものはこれ」という確認ができるからです。

もちろん、一般のソフトでも[プレビュー]を実行してから印刷をすればいいのですが、今までそういう発想がなかったので、エクセルなどでページからはみ出て複数枚出力されて、調整して再印刷することも少なくありませんでした。

一般のソフトでも、強制的に[プレビュー]を表示させれば、そこで誤りに気付いたり、ページがまたがっていることに気付いたりすることでしょう。トナーや紙などの資源の節約になるはずです。

もし、カスタマイズ可能であれば、[プレビュー]がデフォルト。初心者には[プレビュー]で確認してから印刷を実行するようにすれば、人間に優しいコンピュータという印象に変わることに一役買うことでしょう。

Software Office互換のオフィス

2011年1月12日 | Software | コメント (0)
ジャストシステム、法人向けのOffice互換ソフト新製品を今夏発売--MS製品の半額程度で - CNET Japan

互換のターゲットとしては、Office 2003を想定しており、Office 2007以降のファイル形式やUIの変更に伴って想定される移行コストからバージョンアップをためらっている企業ユーザーを取り込みたい考えだ。

 新規開発製品は、表計算ソフト「JUST Calc」、プレゼンテーションソフト「JUST Slide」、ワープロソフト「JUST Note」に加え、日本語ワープロソフト「一太郎Pro」、日本語入力システム「ATOK Pro for Windows」、ライセンス管理ツール「JUST AppDesk」、印刷時のインクとトナーの消費量削減ツール「JUST InkCutter」なる。

docxやxlsxをサポートするかどうか、文章から読み取れないのですが、Officeのバージョンアップをためらうのは、もちろんあのユーザーインターフェース。しかし、docxやxlsxがメールに添付されることも徐々に増えてきて、新形式も標準で読み込んでほしいと思っています。

Office2003のインターフェースで、Office2007以降のファイルを扱えるのなら、結構ニーズはあるのかもしれません。しかし、互換性がちょっとでも低ければ、やっぱり本家を使うのではないかと思います。

ところでゼロから設計したというなら、マック版も用意してほしかったのですが、そういうことはなさそうです。

ジャストシステムのサイトでは、

ワープロソフト「JUST Note」
 Microsoft Wordと高い互換性があり、読み込み・保存の標準形式として.doc形式を採用しています。

と書いてありますが、標準ではない形式にdocxがあるかどうかは読み取れません。
日本語ワープロソフト「一太郎Pro」
 互換性を強化した法人専用の一太郎です。作成文書は.doc形式で自動的に保存できます。

なんのために、ワープロを二つ用意するのでしょう。

General リンク集がめんどう

2011年1月11日 | General | コメント (0)

たまに古いブックマークをクリックすると、サイトが消えていたりします。リンク集も時々チェックしないとリンク切れだらけになっていたりします。

リンクをチェックするソフトもあるのですが、機械的な処理だとリンク切れのまま、トップページに移動を促すページが表示されてしまったりするので、今ひとつ。

サービス自体が停止してしまったパターンもありますが、プロバイダを変更して引っ越ししてしまったパターンも結構多いような気がします。

Macintosh App Storeが登場

2011年1月 7日 | Macintosh | コメント (0)

最近は、マックもWindowsも、オンラインソフトなどの付属ではないソフトがなくても、使うことができる状態になっています。ダウンロードしたものからインストールの手間があるし、不安に思う人も多いようです。

昔から(あいまいな表現ですが)パソコンを使っている人は、オンラインにあるソフトを探し、よりパソコンを使いやすくしようとしました。そのまま手になじんで今でも使っているというものもあることでしょう。

今回登場したApp Storeは、OSと一体化したようなソフトウェアライブラリー。一覧からソフトウェアを選択し、ワンクリックするだけでインストールやアップデートもしてくれます。まるでネットショッピングで商品を選ぶ感じ。これだけ手軽だと、今までオンラインソフト(シェアウェアもフリーソフトも)は何となく敬遠していた人たちも、使ってみたくなるかもしれません。

車でいえば、社外品のマフラーやエアロパーツを取り付けたりするのがオンラインソフトの感覚だったのですが、App Storeだと、カタログに載っているメーカーオプションやディーラーオプションの感じになった気がします。

いろいろなニーズに応えるパソコンに早変わり。売る側の戦略としても、いい謳い文句。

ただ、今はまだ英語の部分が多い。パソコンであっても、英語に拒否反応を持つ人が多いので、早く解消すべき問題だと思います。