Hardware Apple Watchのユーザー層

2014年9月14日 | Hardware | コメント (0)

携帯電話の普及で、腕時計をする人が減ったと言われます。iPhoneを普及させたアップルも、腕時計離れに拍車をかけたわけです。そんな状況の中でApple Watchが売れるのだろうか。

面白いことに腕時計離れをしたことで、人々の左腕は何もない状態。Apple Watchが入り込む隙間ができているわけです。スマートフォンを普及させていた当初から、そんなことを考えていたわけではないと思います。結果として起きた現象をうまく利用しようとしているかのようです。

スマートフォンは、ガラケーからの置き換えでシェアを拡大してきました。iPodはウォークマン(カセットやMD)からの置き換え。置き換えの場合は、その前に使っていたものの耐用寿命が来るのを待つこともあるのですが、空いているところっていうのは、ヒットすれば新規開拓がしやすいのではないかと思います。今使っているものが壊れてしまったらとか、飽きてしまったらとかというタイムラグがないわけです。

今、腕時計をしている人がApple Watchに置き換える人より、腕時計をしていない人がApple Watchをする人の方が多いのではないでしょうか。

iPhoneの普及を軸に、マックを購入する人も多いわけですが、パソコンの場合は、使っているWindows機があるわけで、一般的には耐用年数を待つでしょう。じわじわ増えてくるのを待たなければなりません。Apple WatchもiPhoneを軸に展開する商品ですが、基本的に置換えではないので、ほしいと思えば、ほしいときに購入することでしょう。

問題は、ほしいと思うかどうか。単なる腕時計ではないので、スマートウォッチというものがどのように便利なのかをアピールできるかどうか。ジャパネットではありませんが、自分の生活にどのように刺さり込んでくるかがポイント。一部のマニアックな人のツールになるのか、iPhoneのように一般人に受ける商品になるのか、非常に興味深いです。

ちなみに私は、電波ソーラーのチタン腕時計なので、よほどApple Watchに置き換える魅力がない限り、購入することはないと思っています。現段階では。

General 伝説のプレゼンテーション

2014年9月 8日 | General | コメント (0)

スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションが素晴らしいと言われるのは、ジョークを交えたトークもあるが、スライドのシンプルさにも注目したい。印象に残るキーフレーズのみを表示させ、余計なものは取り払う。固有名詞や専門用語以外の箇条書きは登場しない。場面転換のエフェクト(トランジションエフェクト)は、効果的な場面以外使っていない。パワーポイントで作成された画面いっぱいに文字があって読めないスライド、やたらと文字が上から降ってくるスライド、トランジションを多用したスライドなどとは大違い。落ち着きのないスライドは、スライドに気を取られ、集中力を欠く結果となる。言いたいことがたくさんあると、ついついスライドにたくさんのことを載せてしまいがちになるが、限られた時間の中で、一番伝えたいことに向かって、どれほどストレートにスピーチを考え、シンプルなスライドにするかが重要である。

ところで、世間では、プレゼンテーションのスライド作成を、パワーポイントからアップルのKeynoteに移行する人が多いが、Keynoteに替えるだけでスティーブ・ジョブズのようなプレゼンテーション資料になるのかといえば、もちろんそうではない。機能としては、Keynoteの方が表現力が高い。しかし、作業画面は非常にシンプル。機能がたくさんあるぞと言わんばかりのパワーポイントは、余計なことに気を使ってしまい、パワーポイントを使ってプレゼンテーション資料を作ろうという本末転倒なことを引き起こしてしまうのである。

昔のOHPシートをプレゼンテーションのスライドに使っていた時代を思い出すといい。決してスライドの作成が第一ではない。スピーチの原稿が先に作られ、補助的にスライドを用意する。伝えたい内容がより効果的になるスライドの作成に労力を費やさなければならない。

Software エクセルのグラフに網掛け

2014年9月 7日 | Software | コメント (0)

エクセルのグラフで、白黒印刷用に昔ながらの網掛けをしたいと相談されたのですが、どこを探してもそういう設定が見つからない。

わからないので、ネットで調べると、なんと最近のバージョンには、グラフの網掛けはないとのこと。古いバージョンで作って、新しいバージョンで読み込むぶんには網掛けは生きている。

ちなみに、マック版を確かめてみたら、最新のマック版でもグラフの網掛けがありました。どうしてWindows版から省いてしまったのか不思議です。

Software DTPソフト

2014年9月 3日 | Software | コメント (0)

ワープロソフトがあまり好きではなく、DTPソフトをメインに使っていた時がありました。PageMakerでDTPに出会い、最近までMicrosoft Publisherを愛用していました。15万もするInDesignというのも購入したこともあります。

DTPは、文字や画像などを、まるで紙にペタペタ貼り付ける感覚で、自由にレイアウトできるのが魅力。ワープロソフトに比べて非常に感覚的。ワープロソフトだと、表を作成したあとのレイアウトに手間取るのですが、DTPだとマウスでグイッと移動するだけ。ワードみたいに写真がどこかに飛んでいってしまう現象も起きません。

昨日、たまたまScribusというオープンソースのDTPがあるのを知りました。Windowsにもマックにも対応。しかもポータブル版があるので、インストールが制限されたパソコンでも使うことができます。

http://www.scribus.net/