Internet au.comのドメイン

2017年8月24日 | Internet | コメント (0)

ezweb.ne.jpからau.comへの移行がニュースになっています。

なぜ今頃? なぜau.ne.jpではなくau.comなのかというのも謎です。アドレス欄にau.ne.jpを入力してみると、使われている様子はなし。ne.jpでは、2文字のドメインは許可されていないのかもしれません。それで仕方がなくau.comという選択になったのかな。au.jpが許可されるわけもなく。

インターネットアーカイブで調べると、最初にau.comとして記録されているのは、1996年にambuehl ulakeyというサンフランシスコのインターネットコンサルティング会社でした。しかし2年後に売りに出しています。
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1998年から2016年という長い間、オーストラリアのNetRegistryが管理。相当高額だったはずで、買い手がつかなかったのでしょう。そして、2017年になってからauが使っています。

EZwebのサービスは、1999年に開始。その後2007年にau oneというサービスを始めたのですが、このメールアドレスは、ケータイメールアドレス扱いされなかったので、メリットはなく、使う人も皆無。「一生使えるメールアドレス」とアピールしながら、6年でサービスが終了。大失敗をしているので、今回の移行も慎重に事を進めてきたのでしょう。

今でもケータイメールアドレスかどうかを区別するサービスがあったり、ケータイメールアドレスをブロックする設定にしている人がいたりするのですが、au.comが対応されるかどうかは不透明。おそらくしぶとくezweb.ne.jpを使い続けるのが、現状の最善の手段ではないかと思います。

Browser Vivaldiブラウザ

2017年8月11日 | Browser | コメント (0)

半年ほど気に入って使っていたのが、Yandexブラウザ。それ以前にメインで使っていたChromeが全く起動しないくらい愛用し続けてきました。iOSでもAndroidでも使うことができるので、ブックマークの共有もできます。

[E] Yandexブラウザ

ブラウザの振る舞いで気に入っていたのが、タブを閉じていっても、最後のタブを閉じたときに、スタート画面になるというもの。モバイル端末でChromeやらSafariやら、たぶんすべてのモバイル向けブラウザがそういう振る舞いをします。ところがデスクトップ版では、そのような振る舞いはしません。唯一Yandexブラウザくらいかと思って使っていました。

いろいろなページを見たあと、新たに次の作業をするとき、すべてのタブを閉じたいとき、文字通りすべてのタブが閉じて、ウインドウが消えてしまいます。そうではなく、スタート画面があることで、次の作業のための検索などができるわけです。こういう使い勝手が慣れるとしっくりくる気がしてきました。

以前からVivaldiというブラウザは知っていました。カスタマイズ項目の多さがウリですが、その設定内に、最後のタブを閉じるとスタート画面になるという項目を発見。これはすばらしい。これで、Vivaldiもモバイルアプリ感覚で使うことができます。
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実はYandexブラウザは、アドレスバーでの検索をするとき、日本語変換の決定でエンターキーを押すと、未確定文字を破棄して検索を始めてしまいます。そのため、Googleの検索画面を呼び出す必要がありました。Vivaldiはその辺りは、普通に動作します。

ただし、Vivaldiは、ブックマークのシンクロがまだできない。しばらく併用することになりそうですが、サイドパネルの使い勝手もいいし、ほぼメインで使うことになるかもしれません。