MacOSXには、多言語に対応できるように言語リソースを含んでいます。
これを削除するためのフリーソフトもあります。
monolingual(http://sourceforge.net/projects/monolingual/)
で、これを使って主要な言語以外を削除してみました。
124Mの節約ができたのですが、ギガ単位のハードディスクで、
この量は、果たして大きな節約といえるのかどうか。
不安定にならないのかなって不安を考えるとそのままのほうが良かったかも。
以前アピアランスを変えるソフトで、起動しなくなって、
再インストールしたことがあるので、システムを変更するのは、
基本的にはやめた方がいいのかも。
といいつつ、やってしまったわけですが・・・。
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