ウイルス対策ソフトのVirusBarrierXというのを試してみる。
以前、Virex(McAfee)を試してみて、その動きの遅さにあきれたほどだったが、
このVirusBarrierXは、そういうことはなさそう。
アクティビティモニタでもおとなしく常駐しているみたい。
www.intego.com
さて、早速ウイルス(もちろんWindows用)をドラッグしてみる。
「ウイルスは検出されませんでした」としゃべってくれる。
「あれ? ウイルスをドラッグしたはずだったんだが…」
メールサーバーで駆除済みで、0バイトでした。
残念ながら実験できず。
一応、ディスクのスキャンをおこない、感染していないことを確かめる。
もちろん感染していません。
それにしてもマック用のセキュリティソフトは商売になるのかな?
MacOSXは標準でファイアーウォールが装備されているので、
市販のセキュリティソフトを導入することは、
逆にセキュリティホールをつくる可能性があるんですよね。
特にノートンとか。
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