MacOSX版のATOK2005が登場。
登録単語のシンクロしたかったので、Windows版とMacOSX版の両方を購入しました。変換効率云々はすぐにわかるものではありませんが、毎日使うものなので、ストレスなく使えることが理想です。
最近、Windows機でOSの再インストールをしたので、1週間ほどMS-IMEを使っていました。MS-IMEを使うとATOKのありがたみを知ることができます。同時に登録単語というのも財産だなあと感じました。
【関連記事】
Pantherの入力メニューバーのアイコンを見やすく
Pantherの入力メニューバーのアイコンを見やすく(2)
【追記】
ATOK SyncがWebdav対応というのを知りませんでした。
説明も読まずに起動し、シンクロできていたのでOKというわけです。
InternetDiskを持っているので、IDとパスワードを入れるだけですから。
現在、自宅内のWindowsとMacOSXとのシンクロしかしていないので、自宅サーバーのWebdavを使ってみました。MacOSXのiCalとWindowsのSunbirdのスケジュールデータをやりとりするのにも使っています。
Webdavといえば、.Macでもいいようです。私は.Macを使っていないのですが、他にも便利な機能が使えるようです。逆にこれらがWebdav対応になってくれれば...。
コメント