1. InternetExplorer 6.0 Windows XP 41.09% 2. Firefox2.0.0.2 Windows XP 9.02% 3. InternetExplorer 7.0 Windows XP 7.31% 4. InternetExplorer 6.0 Windows 2000 6.26% 5. Safari419.3 Macintosh PPC 3.65% 6. Safari419.3 Macintosh Intel 3.58% 7. Safari312.6 Macintosh PPC 3.13% 8. Firefox2.0.0.1 Windows 2000 2.39% 9. InternetExplorer 7.0 Windows Vista 2.31% 10. Firefox2.0.0.2 Macintosh PPC 2.09%
表は、このブログのアクセスログを集計したものです。XPのIE6が多いのは、相変わらずですが、VistaのIE7が2.31%となりました。Intelマックがシェアを伸ばしているのも注目です。
それにしても、Windows2000やそれ以前のWindowsがトップ10から姿を消してしまいました。やっぱり買い換えをしてしまったのでしょう。Windows2000も時間の問題かも。
現在、iTunesやアドビ製品などで、Vista対応がまだなので、未だに様子見は多いことでしょう。対応後が本当の普及への出発点かもしれません。そして、SP1の登場が本格的な移行の流れとなるのでしょう。
下位互換性を保つと謳っているのに、バージョンアップのたびに動作に不具合。しかも、一応は動作するので、不具合を知らずに使ってしまう人が多いのも問題。データ破損・データ損失が起きて、バージョンアップを後悔するのでしょう。
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