ロシアにもWindows XP Starter Editionを出荷へ

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ロシアにもWindows XP Starter Editionを出荷へ : IT Pro ニュース

 同社は8月上旬に,同Stater Editionをインドネシア,マレーシア,タイに試験的に提供すると発表していた(既報)。今回のロシアで提供する先が4カ国になった。最初に出荷開始する国は,タイで今年10月から。他にも準備中と思われる国にブラジル,中国,インドがある。

 マイクロソフトによると,このような試験的提供は長期的に続ける予定で,世界の中で低所得の国々の消費者が,低価格パソコンにお金を使うものかどうかを見極めるのが目的だ。同社がこの計画を実施する国々では,ソフトウエアの海賊版が横行し,Linuxのような無料ソフト・ソリューションの市場が立ち上がってきている。例えば,米IDCの調査によると,ロシアではソフトウエアの97%が海賊版であるという。米国の60%の世帯にパソコンが普及しているのに比べて,ロシアでは5%未満,インドでは2%未満と普及率が低い。

日本は、「安い」というキーワードに弱いけど、車でもグレードが一番高いものが売れるのと同じように、結局高いものを買う傾向にあります。

安いパソコンならいくらでもあるのに、安すぎると心配になるという理由をつけて高いものを買うし、Linuxでも用が済むようなことにWindowsを導入、価格分の機能を使わないのにMicrosoft Ofiiceを使う。

まあ、結局それだけの余裕があるからですよね。

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