スポンサー付きと一般の検索結果は、当然区別して見ていると思っていたのですが、そうでない人はいるんですね。
ウェブログなどでは、どこまでが記事で、どこから広告なのかわかりづらいものもあります。わざとにそうしているから当然なのですが。どうやったらクリックしてもらえるかを考えているはずです。
さらには、記事自体が広告というのも見かけます。一つの商品・書籍の素晴らしい点を語って、最後に購入のためのリンクを用意してあるとか。
スポンサー付きと一般の検索結果を見分けられるユーザーは6人に1人--米調査 - CNET Japan
インターネットユーザーは、お気に入りの検索エンジンを決めて、それを使い続ける傾向があるという。
この記事には、もう一つ興味深いことが書かれていました。
私も検索エンジンは、Googleのみです。初心者には、Yahoo!の方があっていると思うし、実際に初心者はYahoo!を好むようです。
検索だけでなく、いろいろな情報の宝庫ですから、検索サイトということであれば、私も4つ、5つを利用していることになります。
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