プロバイダやレンタルサーバーのメールを外部で読みたいとき、ウェブメールサービスもおこなっていればいいのですが、やはり外部から大事なパスワードを流したくないもの。ウェブメールサービスもなければ転送するしかない。
Gmailの2Gbyteをどう使うか、Googleの検索エンジンを活用。
現在、メインのレンタルサーバーのメールを全てGmailに転送させています。サーバーのメールはそのままで、コピーさせている状態。こうすると外部からGmailにアクセスすれば、メールチェックが可能。そして、バックアップにもなり、検索も可能。
気になる使用量ですが、現在1ヶ月が過ぎ、「現在 2251 MB 中 11 MB (1% ) を使用しています。」とのこと。割り算していくと17年間使える計算。
時々日本語が文字化けするので、まだメインに使うわけにはいきませんが、サブ環境としては最適。