文書が完成し、印刷しようとフリーズ。
定期的に自動保存するソフトもあり、フリーズしても再起動後にソフトを立ち上げると復活するものもあります。しかし、それは一部で、自分で保存するのは基本です。
上書き保存のCtrl+Sは基本操作です。実行しても「保存しました」というメッセージボックスが表示されるわけでもなく、ほぼ一瞬の出来事。でも、これが非常に重要です。
どういうわけか、油断しているとフリーズするもので、Windowsの安定度が高まっても、重要なものを作成しているときに、なぜか滅多に起きないフリーズが待ち受けていたりします。
Windows2000は、歴代のWindowsの中でもかなり安定度は高いのですが、WindowsXPは少し不安があります。MacOSXの安定度も高いのですが、Windowsほどでないにしても、アプリケーションが異常終了することはあります。
今も昔もCtrl+S。自動保存をすべてのソフトの標準機能にしてほしいですね。
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