持ち運びが容易で、価格が安い「ネットブック」が話題になっていますが、さらに軽量で低価格の「スマートブック」が登場。
OSはWindowsではなくLinux、3G接続を標準で対応するなど、期待できそうなツールです。
最近は、ドキュメントを印刷して配布するのではなく、Googleドキュメントで共有して閲覧し、その場で修正をしていくスタイルが多くなってきました。そうなるとWindows上でワードやエクセルを動作させる必要もなく、Windowsである必要もないのです。
ネットに接続することが絡むと、日本独自の対応が必要になるので、すぐには国内に登場はしないのかもしれませんが、大いに期待したいです。
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