VLC Media Playerの0.8.6dで、MacOSX 10.5 Leopardのサポートが加わったと同時にMacOSX 10.3.9のサポートが打ちきりになりました。ダウンロードして起動しても、サポートしていないというメッセージが出て起動しません。
VLCは使用頻度の高いソフトなので、バージョンアップがなくなると辛いです。セキュリティ的も問題があるようなので、古いバージョンを使い続けるのには不安があります。
環境問題やエコといいながら、古いものを使い続けることを困難にする状況は、どうにかならないものかと思っています。まあ、難しい問題なのもわかっていますが。
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