Nothing Phone(3a)を購入

  • 投稿日:
  • カテゴリ:

今まで使っていたPixel 3aXLが、調子が悪くなったので、新しくスマホを購入。

Pixelは6年使用。すぐに熱くなるのと、バッテリーの膨張、そして頻繁にフリーズ。そんな状態が何ヶ月か続いたので、一度スマホを初期化し、アプリのインストールからやり直しました。フリーズの頻度は低下しましたが、それでもときどきフリーズします。朝、満充電しているのに、夕方にはほとんどバッテリー容量が残っていない状態になり、Nothing Phone の購入をすることにしました。

nothing_phone_3a.jpg

新しく購入した機種は、Nothing Phone(3a)です。変なクセのようなものがないのが何よりも良いです。違和感を感じないというのは何よりも良いです。Huaweiのスマホは、独自のバッテリー管理が組み込まれていて、気づいたら通知がオフになっていることもありました。

Nothing Phone(3a)は、エッセンシャルキーが売りなのですが、このキーの使い道が今ひとつ見いだせないので、カスタマイズできればいいと感じています。発想は面白いと思うので、今後に期待。現状は、間違って押さないように気をつけているキーとなっています。その後、スマホケースを取り付けたので、間違って押すことはなくなりました。ただし、電源ボタンの反対側に音量ボタンがあるので、間違って押します。

Glyphインターフェースは、背面にあるので直接見ることはありません。通知が来たときに光ってくれているみたい。

ホームアプリは以前から使っているMicrosoft Launcherに置き換えました。Pixel 3aXLからコピーして使っているので、本当に違和感なくシンプルに使っています。

Pixelを使っていて便利だった、電話スクリーニング機能、「この曲なに?」機能は、Pixel独自の機能なので、Nothing Phone(3a)にはありません。そこは残念な点ですが仕方ありません。

ところで、ちょっとお休みいただいているPixelですが、Huaweiヘルスケアというアプリを削除したら、途端に調子が良くなり、バッテリーの持ちも良くなりました。絶対にHuaweiが怪しいかどうかは検証していません。HuaweiヘルスケアをインストールしたNothing Phone(3a)が調子悪いわけではないので(他に削除したアプリといえば、ANAマイレージ、auPAY、Coke ON、Y!メールがあります)。

リンクソース

  • 記事用リンクソース:
  • Wiki用リンクソース(PukiWiki):
  • Wiki用リンクソース(MediaWiki):
  • SNS投稿用: