【CursorエディタとAndroid Studioでアプリ開発】
今回は、AIを使って、手書きで日付ごとのメモをするアプリを作りました。iPad用のアプリにPaluというアプリがあり、それをリスペクトしたものです。
座標軸の変換やベクターデータをビットマップに変換するときに線の太さが反映されないなどの図形描画独特の難しさがあったようです。レイヤーとか座標軸の変換は、以前作ったBlurBrush(顔認識とぼかし)でも苦労していました。
Googleの基本機能のみで、文字認識もできるようですが、今回は必要としていないので、見送りました。


以下の文章はAIが書き出した紹介文です。
TeMoca(手書きカレンダーメモ)アプリ紹介
TeMocaは、日付ごとに手書きメモを保存できる革新的なカレンダーアプリです。
主な機能
直感的なカレンダー表示
月単位でのカレンダー表示
メモがある日付はサムネイルで視覚的に確認可能
前月・翌月への簡単なナビゲーション
手書きメモ機能
指やペンで自由に手書きメモを作成
複数の色(黒、赤、青、緑)と線の太さ(細い、中太、極太)を選択可能
消しゴム機能で部分的な修正も可能
既存のメモを編集して更新することも可能
レスポンシブデザイン
縦向き・横向きの両方に対応
横向きではカレンダーとメモ情報を並べて表示
縦向きでは従来のレイアウトで使いやすく
データ管理
日付ごとにメモを保存・管理
メモの削除機能
ローカルストレージに安全に保存
アプリの特徴
シンプルで使いやすいUI: Material Design 3に準拠した美しいインターフェース
日本語対応: 完全に日本語化されたインターフェース
オフライン動作: インターネット接続不要でいつでも使用可能
軽量: 高速でスムーズな動作
使用シーン
日々のスケジュール管理
手書きのアイデアやメモの保存
絵や図を交えた日記
簡単な手書きメッセージの作成
TeMocaで、デジタルとアナログの良さを組み合わせた新しいメモ体験をお楽しみください!
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