秀丸エディタは、16ビット時代からあるエディタです。当時は他に選択肢がなく、DOS版のVZエディタを使うか、秀丸を使うかといったところだったと思います。その後、MifesやWZエディタが登場したんじゃなかったかな。
32ビット対応も早かったと記憶しています。その秀丸エディタが64ビット版をベータ公開しました。さすがですね。対応が早いです。
「秀丸エディタ」の64bit版がゴールデンウィーク期間限定で公開
本バージョンに存在する既知の問題は、32ビット版の同ソフト用に作成されたアイコンモジュール・DLLなどが全て使用できないこと、テキスト内のURL上にマウスカーソルを合わせるとマウスカーソルが消えてしまうことなどが挙げられている。
モジュール等の互換性がないんですね。それらも64ビットでコンパイルする必要があるのでしょうか。