※本記事はAIによる自動生成です。
きっかけ:ある日突然パスキーが消えた
楽天証券にログインしようとしたところ、登録していたはずのパスキーが使えなくなっていました。
心当たりは一つ。少し前に「使っていない」と思っていたGoogleアカウントを削除していたことです。結論から言うと、これが原因でした。
なぜ消えたのか
パスキーは端末単体ではなく、Googleパスワードマネージャー(Androidの場合)やiCloudキーチェーン(iOSの場合)といったクラウド側に保存され、そこに同期される仕組みになっています。
つまり、パスキーの「実体」はGoogleアカウントの中に保管されているということです。そのアカウントを削除すれば、紐づいていたパスキーも一緒に失われます。当たり前と言えば当たり前ですが、「使っていないアカウント」のつもりが実はログイン情報の保管庫だった、というのはありがちな落とし穴だと思います。
復旧できるのか
Googleアカウントの削除には猶予期間(削除申請からおよそ2ヶ月)があり、その期間内であればアカウント自体を復元できます。今回はまだ期間内だったため、アカウントを復元したところ、紐づいていたパスキーも無事に復活しました。
猶予期間を過ぎて完全に削除された後だと、この方法は使えません。その場合は楽天証券側の緊急ログイン手段(自動音声ダイヤルで一時的にID・パスワードログインを有効化する仕組み)を使ってログインし、パスキーを作り直すことになります。
自分のGoogleアカウントにどんなパスキーがあるか確認する方法
せっかくなので、自分のアカウントに今どんなパスキーが登録されているか棚卸ししてみました。確認方法は簡単です。
https://g.co/passkeysにアクセスし、確認したいGoogleアカウントでログイン- パスワードや画面ロック(指紋・顔認証・PINなど)で本人確認
- サービス名・作成日・使用デバイスなどが一覧表示される
同じ内容は passwords.google.com の「パスキー」タブや、Chromeなら chrome://settings/passkeys からも確認できます。実際に見てみると、楽天証券のパスキーがちゃんと表示されていました。
サブアカウントからメインアカウントへの「移動」はできない
一覧を見て気づいたのですが、このパスキーはサブとして使っていたGoogleアカウントに保存されていました。メインのアカウントにまとめたいと思い調べたところ、パスキーを別アカウントへエクスポート・移動する機能は存在しないことが分かりました。
そのため、やり方としては「メインアカウント側で新しいパスキーを作り直し、古い方を削除する」しかありません。手順は以下の通りです。
- メインにしたいGoogleアカウントでログインしておく
- 楽天証券のセキュリティ設定から「パスキーを追加」し、アカウント選択でメインアカウントを選ぶ
- メインアカウントに新しいパスキーが登録されたことを確認する
- 新しいパスキーで問題なくログインできることを確認してから、古いパスキーを削除する
ここで大事なのは順番です。先に古いパスキーを消してしまうと、万一新しい方でログインできなかった場合に詰んでしまいます。必ず「新しいパスキーでのログイン確認 → 古いパスキーの削除」の順で進めるべきです。
まとめ
- パスキーの実体はGoogleアカウント(やiCloudキーチェーン)に保存されている
- 「使っていないアカウント」のつもりでも削除すると紐づくパスキーも消える
- 猶予期間内ならアカウント復元でパスキーも復活する
- 自分のパスキー一覧は
g.co/passkeysでいつでも確認できる - パスキーの直接移動はできないため、作り直し+旧パスキー削除で対応する
普段何気なく使っているパスキーですが、裏側の仕組みを意識していないと今回のような「まさかこれが原因で」という事態に繋がります。心当たりのある方は、一度自分のGoogleアカウントのパスキー一覧を確認してみることをおすすめします。
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