affiliateは、「提携する」という意味なのだそうですが、ウェブログの普及とともに随分増えたような気がします。
そんなこのサイトにもGoogleの広告があるわけですが…。
でも、記事そのものが広告のようなものを見かけます。明らかに個人のサイトなのですが、製品を褒めちぎってアフェリエイトのリンクがあるものや色合いを調整して文章の一部のようにしてある広告とか。目的はどっちだと疑いたくなるので、なんかもったいないような気がします。
頻繁に書籍の記事が投稿されるのですが、アフェリエイト付き。本当にこんなに本を読んでいるのかな?
Similarity Searchの関連記事にも、ときどき広告サイトが引っかかるときがあります。これは、ウェブログ名である程度推測はできるのですが、今後はわかりません。