Lazarusのインストールは、通常のインストールでは、コンパイルができなかったので、fpcupdeluxeというのを使ってインストール。stableではなく、fixedでインストール。そちらのLazarusではコンパイルはできました。マックのAppleSiliconへの対応に問題があるのでしょう。
Delphiは、Windowsを使っていたころ、さんざん使ってきたので違和感なく使うことができました。
このアプリは、Windows時代に『総合情報管理ソフトAgenda』として公開していたものを参考にしました。コンバートではなく、ゼロから作っています。

日付ごとのフリーテキストのメモとフォルダ管理のメモがあります。フォルダ管理なのでNextcloudで同期しながら使うことができます。
全データからの全文検索もします。履歴を記憶させておくなど、旧Windows版で便利だったものは取り入れています。
データは文字コードの関係で、旧Windows版とは互換性はありません。クロスコンパイルでWindows版を作ることは可能です。
さて、今回はChatGPTを使って、Lazarusのインストールからアプリの作成まで、相談にのってもらいながら進めました。面倒なところもサクッと作ってくれるし、間違い探しもしてくれるし、提案もしてくれます。
ただし、私が何を作りたいのかは、もちろん私の頭の中なので、ChatGPTはわからないはず。
それでも、ソースコードをChatGPTに流すと、どんなアプリかを解析してくれます。どんな機能がほしいですか? 次に装備する機能の提案は、的を射ったものです。それほど私の考えることは世の中に溢れているということなのでしょう。
ときどき間違えるのは仕方がないことでしょう。例えば、フォルダの再帰呼び出しをしてフォルダの構造をツリーにするときに、フォルダなのに「*.*」で検索していました。なぜ動作しないのか、探すのに苦労しました。定番といっても良い処理にケアレスミス。
有能なアシスタントですが、プロデューサーではありません。何がほしいのか、明確に具現化しなければなりません。
ネットで調べながら時間をかけてアプリを作っていたものが、思いついてからChatGPTに質問攻めにすれば、短時間で作ることができます。でも、結局何を作るかというアイディアが難しいのではないかと思います。何が必要なのかも自分でぼんやりしていることはよくあることです。
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